モバイルPCいらず!? 新型iPad Pro11インチの良いところ、悪いところをレビュー

iPad Pro11インチを約1ヶ月使用したので、実際に良かったところ、悪かったところをレビューしていきます。



購入の経緯

自分が出張が多く、新幹線内でパソコンを出して仕事をしたり、サイトを更新するのが非常にめんどくさかったというのが理由です。

ネットにつなぐためにテザリングしないといけないし、一応スマホだけで仕事やサイト更新を完結させることもできますが、作業効率が非常に悪くストレスになっていました。

出張の日に限って忙しく問い合わせが来たりとするので、パソコンとスマホの中間端末としてタブレットを購入することにしました。

ちなみにXperia Tablet Z以来のタブレット保有です。

スペック

今回購入したiPad Pro11インチのスペックです。

  • 画面:11インチ Liquid Retinaディスプレイ
  • CPU:A12X Bionic
  • ストレージ:256GB
  • モデル:Wi-Fi + Cellularモデル
  • 入出力端子:USB-C

CPUだけわかりやすく説明すると、A12XはXbox One Sと同程度の性能を持っているそうです。持ち運べるXbox One Sですね。かと言ってXbox Oneのゲームが動くわけではないので注意です。

iPad Pro11インチの良いところ

個人的に感じたiPad Pro11インチの良いところをまとめます。

処理能力の高さ

Webブラウジング、ゲーム、画像編集すべてが非常に快適にできます。また、スマホと違い画面サイズが大きいので作業が非常にしやすいです。

画面分割にも対応しているので左画面半分で資料を見ながら、右で文字入力などもでき、ほぼパソコンと同じような形で作業ができます。

バッテリー持ちが良い

自分の使い方の場合1日半以上バッテリーが持ちます。
もちろん動画を見たり、ゲームを長時間した場合はそんなに持ちませんが、それでもほぼ1日は持っている印象です。

また、USB-Cになったことで30Wの急速充電にも対応しました。
自分の場合は急いでいる時は、Macbook Proのアダブターを使用して充電しています。
40分も充電すれば1日使う分には困らないぐらい充電されます。(60~70%ぐらい)

入出力端子がUSB-Cに変更

端子が今までのLightningではなくなりました。これにより今まで以上にサードパーティ製の様々な周辺機器が使用できます。

自分はiPhoneユーザーではないのでLightningの周辺機器を1個も持っていないのでむしろありがたいです。
MacやAndroidスマホで使用している、周辺機器がそのまま使えるので非常に便利です。

以前紹介したDELLの「P2419HC」にもUSB-Cで出力できます。

あと、純正の高い製品を買わなくていいのも良いところ。
Apple純正の周辺機器は値段高すぎなんですよね…

文字入力のお供「Smart Keyboard Folio」

個人的にはiPad Proで文章を書くのなら、ぜひ一緒に買ってもらいたい製品。
Macで使用できるショートカットキーもほぼ使用できるので、文字入力がはかどります。
また、iPad Proのカバーにもなり、キーボードにもなるよくあるやつですが、非常にコンパクトでiPad Proとの相性が良いです。
磁石でくっついているのですが、強力なため外れることもないです。

Face IDとの相性も抜群で、通常ロック解除にはFace ID承認後上にスワップする必要があるのですが、Smart Keyboard Folioを使用している場合、Face ID承認後どこかのキーを押せば解除できます。
ただ、お値段が約2万円と高価ですが…。

安価なBluetoothキーボードを買って失敗するぐらいなら、Smart Keyboard Folioにすべきです。

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画面サイズがベスト

持ち運びをするのを前提とすると、11インチというサイズ感が非常にベストです。
12.9インチも画面が大きくて、良いかなとは思ったのですが実際に触るとでかすぎですね。

正直11インチで、ブラウジングしてても必要な情報が多く画面に表示されますし、電子書籍の雑誌や漫画も紙のサイズに近いので非常に読みやすいです。
ただ、小説は文字表示が多すぎて読みにくいですが…。 自分は拡大表示にしました。

iPad Pro11インチの悪いところ

個人的にiPad Pro11インチの悪いと思ったところをまとめます。

Face IDの感度が微妙

正直Face IDが良いとはあまり思えませんでした。
というのも、横持ちのときに手でカメラを隠ししてしまいロック解除できない。

あと、カメラを覗き込まないと、うまく解除できないというのも印象があります。
タブレットなのでサイズもでかいし、ロック解除のためにカメラを覗き込む作業がストレスです。

イヤホンジャックがない

最近のスマホもイヤホンジャックがない物が多くなりましたが、個人的にはマイナスポイントです。

スマホはまだいいかもしれません。サイズも小さいし、薄くなったことでイヤホンジャックを積む場所が無いのかもしれませんし。

しかしタブレットは違うと思います。あのサイズだったら積む場所はどこにでもあります。
また、安価なタブレットだったら積まないのも良いかもしれませんが、仮にも高級タブレットなので積んでほしかったです。

あと、スピーカーは4つも付いていますが、個人的に良い音ではないです。
全体的に音が軽く感じます。

アプリが11インチiPad Proに対応していない

 

非対応と対応アプリ

対応アプリは増えてきましたが、ゲームやマイナーなアプリでは、上下左右に黒帯が入り画面が小さく表示されます。せっかくの大画面が非常にもったいないです。
デレステなどの音ゲーは最悪良いのですが、Huluなどで動画を見た場合は、迫力にかけ非常に残念でした。

こちらは大手のアプリはのちのち対応してくれるとは思います。

まとめ

約1ヶ月使用してみて、正直モバイルPCの代わりに使用できると言っても問題ないぐらい、満足度は非常に高いです。購入するまではタブレットなんて買っても使わないだろと思っていました。
でも、1度使い始めると手放せなくなりますね。

正直1番ネックなのは値段なので、値段に見合うだけの使い倒せる人や、イラストを書いたり、仕事や画像編集などをする人には非常におすすめできます。
逆にゲーム用途の場合はオーバースペックだと感じます。

もちろんiPad Proを買っておけば間違いないですが、iPadも様々な種類があるので自分の用途にあったiPadを見つけてください。

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