最強のカメラを搭載した「HUAWEI P20 Pro」レビュー

今回はドコモから2018年夏モデルとして独占発売された最新スマートフォン「HUAWEI P20 Pro(HW-01K)」を友人から借りたのでレビューをおこなっていきます。
その友人いわく、「カメラマジパネー」とのことなのでとても楽しみです。



スペック

  • OS : Android 8.1
  • CPU : HUAWEI Kirin970 オクタコア 2. 4 GHz(クアッドコア)+ 1.8 GHz(クアッドコア) NPU(Neural-network Processing Unit)
  • メモリ : RAM 6 GB
  • ストレージ : ROM 128 GB
  • バッテリー : 3900 mAh
  • ディスプレイ : 約6.1 インチ / OLED / 1080 x 2240 ドット フルHD+
  • カメラ:アウトカメラ : 有効画素数 約4000万 + 約2000万 + 約800 万画素 CMOS 裏面照射型
  • インカメラ : 有効画素数 約2400万画素 CMOS 裏面照射型

CPUは自社開発のもので、主流のSnapdragonではないようです。メモリは6GBあるので、今の標準的な容量です。ストレージも128GBあるので、アプリや写真の保存にはおそらく困らないです。SDカードが使用できない点だけ残念に感じますが。

カメラは化物ですね。トリプルカメラとか初めて聞きました。このスマートフォンの最大の売りはカメラなので、購入を検討している方はカメラの魅力に惹かれているのではないでしょうか。

ベンチマーク

自社開発のCPUの実力はいかに! ということで早速ベンチマークを計測していきましょう! 
今回使用したベンチマークアプリは「Antutu」です。現在使用している「Xperia XZ Premium(SO-04J)」と比較していきます。
見せてもらおうか。P20 Proの性能とやらを!

 

 

 

 

 

 

あ、はい… 高温で落ちた☆ 
仕方ないよね。全国で今気温高いし…
クーラーガンガンかけてる部屋でやってるんだけどな…
XZ Premiumは普通に計測できてるのに…

ということで、気を取り直して再計測。
P20 Proは環境を変えて、扇風機で冷却しながら計測します。

スコアを比較すると約5万ほどP20 Proの方がいいです。GPUだけがXZ Permiumを下回る結果となってしまいました。
ただ、扇風機を当てているとき(しっかり冷却できているとき)に発揮できるパフォーマンスなので、このパフォーマンスを通常時に発揮できるかは微妙かもしれません。もしかしたらXZ Premiumも冷却してたらスコアあがるのかな? やってないのでわかりませんが…

デザイン

本体は丸みのあるデザインになっています。わかりやすく言うならiPhoneと似たようなデザインです。背面はガラス面(おそらく)で、すごくきれいで高級感があり、ミッドナイトブルーが引き立ちます。
画面が大きいので持ちにくいのかな? と思ったのですが意外と持ちやすく、指の短い自分でも持ちやすいです。

ゲームプレイ

デレステで今回は検証していきます。動作はヌルサクです。3D表示でもカクつくことはありません。
ただ、発熱がすごい… 1曲プレイしただけでなかなかの熱さです。3曲ぐらい連続でプレイすると、もしかしたら高温でアプリが落ちるかもしれません。

スピーカーの位置も個人的に悪いと感じます。というのも、親指勢の自分はプレイ中に手の甲でスピーカーを隠してしまう。これが結構ストレスに感じました。動作という面では特に不満はないのですが、ゲームをガチでやる人だと高温問題などで不満が出るかもしれません。

ディスプレイ

ベゼルレスデザインで18.7:9のOLEDです。今のトレンドのスペックですね。P20 Proのディスプレイは色鮮やかで個人的には好印象です。さすがOLED!
あと縦長ディスプレイすごくいい! サイトやTwitterがとても見やすい! はい、こんな小並な感想しか出てきませんが個人ブログなんで勘弁して…

全てXZ Premiumにはないものなので引かれますね。今どきベゼルレス、18:9はスマホ界の常識だろ! ていうぐらい普及してきているので憧れます。

スピーカー

可もなく不可もなくですね。普通に良い音です。スマートフォンならではの、軽い音ではなくしっかりとした音が出ます。YouTubeとか再生してても聞きやすいです。あと、スマホなのにDolby Atmosに対応しています。スピーカー使用時にオンオフの切り替えができないので正直何が変わるのかはわからないです…

ちなみに3.5mmの端子がないので通勤、通学の時に音楽を聞く人は変換またはBluetoothイヤホンかUSB Type-Cの変換が必要です。

カメラ

P20 Proといえばカメラなので早速写真を撮りに行きます。
時間も夜なので、何を撮ろうか…
そうだ! 夜景をを見に行こう!
ということで福井屈指の夜景スポットへ行く予定だったのですが、遠いので駅前に恐竜見に行きます。

P20 Pro

XZ Premium

撮影者の腕はおいといて、まず最初に感じたこと。白飛びが少ない。駅に描かれた恐竜がしっかりクッキリと見えます。模様まで見えるとくっきり見えることに驚き。正直肉眼で見るよりキレイです。

あと手ブレ修正機能がすごい! 見ての通りXZ Premiumはブレてます。いや、撮影してるときはブレているつもりはなかったんですけどね… PCで見るとブレてますね… もちろん、撮影者が下手なのもありますが、それはP20 Proも一緒なので手ブレ補正機能がすごいです。正直ここまで変わるとは… 手ブレ修正機能がすごい。
そして、色合いが鮮やか。夜に撮った写真なのでわかりにくいかもしれませんが、色鮮やかに再現されています。ただ、自然な色かと言われれば、味付けされた感じのする色味です。しかし、ブログやInstagramなどのSNSにアップロードする場合は加工の必要がないぐらいです。

もちろん撮影の設定も細かくできました。ただ、カメラ初心者の自分は、ISO設定とか言われてもわからないので、今回の写真は夜景モードで撮影しています。こだわる人には、細かく設定できるし、カメラの設定にこだわりがない人はAUTOモードでシーンに最適な形で撮影してくれます。

実際カメラを使ってみてXZ Premiumも他の機種と比べると十分きれいなんですが、P20 Proのトリプルカメラの実力はすさまじかったです。

結局XZ Premium比べてどうなのか

正直、普通に使用している感じでは、XZ Premiumも古い機種ではないのでヌルサク感はあんまり変わらないです。むしろP20 Proは発熱の問題があるので不利かも… ポジティブに捉えるなら冬はカイロ代わりになるので便利かも…
あと、画面は縦長なのでネットサーフィンはしやすい! カメラ最強! て感じですね。熱問題を除けばXZ PremiumよりP20 Proの方が断然いいスマートフォンです。

まとめ

スペック、デザイン、機能と全て欲しいものがそろっています。カメラ機能に関して言えば、現行のどのスマートフォンより最強です。P20 Proのカメラがすごすぎて写真を取るのが楽しくなります。特にInstagramやTwitterなどのSNSによく写真を上げる人に、とてもおすすめしたくなるスマートフォンです。

今使用しているスマホのカメラ性能を良くしたい、何年も前のスマートフォンを使用していて新しいスマートフォンの購入を検討している方は一度 P20 Pro手に取ってみてください。

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