お手頃なUSB Type-C対応ディスプレイ、DELLの「P2419HC」がすごくいい

先日、我がPCデスクにも、ディスプレイが1枚増設されました。過去何回か増設を検討したのですが、お値段も手頃でそこそこ高機能なディスプレイがなかったので増設を断念してきていました。

今回ついに、自分の理想に合うディスプレイ、DELLの「P2419HC」を見つけたのでレビューをまとめていきます。立ち位置的に、業務用モニターとのことであまりレビューもないので参考になれば幸いです。



購入の経緯

デスクトップの作業スペースが狭い、これが一番の理由です。
というのも職場ではディスプレイ3枚環境で仕事をしているので、そちらに慣れてしまい、家でのブログ出筆作業が進まない。

家に余っているディスプレイがあるのですが、MacBook Proには出力端子がUSB Type-Cしかないので、使用することができませんでした。変換を買ってもいいかなと思ったのですが、どうせならモニターを買い足すことに。
その中でDELLの「P2419HC」を見つけ、機能も豊富で値段もお手頃だったので購入しました。

スペック

  • ディスプレイタイプ:LEDバックライト付液晶モニター / アクティブマトリックス方式TFT
  • 画面サイズ:23.8インチ
  • パネルタイプ:IPS
  • アスペクト比:16:9
  • 実効解像度:Full HD (1080p) 1920 x 1080 @ 60 Hz
  • 応答時間:8 ms (標準); 5 ms (高速)
  • 入力コネクタ:HDMI, DisplayPort, USB Type-C
  • 重量:4.93 kg

スペックは通常使用では問題ないです。ゲームをする方はゲーミングモニターを、画像・動画編集をする方は4Kモニターを買ったほうがいいと思います。

P2419HCの良いところ

P2419HCよく感じたところをまとめます。

画質

Full HDなのでYou Tubeなどを見ていても普通にきれいです。
文字も読みやすく、長時間使用していても今の所、目は疲れないです。
設定も細かく変更可能なので、お好みの画質に調整できます。
自分はデフォルト設定で使用しています。

薄型ベゼル

約4.5mmの極薄ベゼルなのでディスプレイが大きく見えます。現状デュアルディスプレイ環境ですが、トリプルなどにした際は、ベゼルが太いとストレスになる可能性がありますが、「P2419HC」は2つ合わせても9mmなので個人的にはストレスに感じることはないでしょう。

豊富な入出力端子

まず、映像入力でHDMI, DisplayPort, USB Type-Cが使用できます。DisplayPortの出力もついているのでデイジーチェーンも可能です。
そして、USB Type-C接続の場合、USB Type-Aが4つ(2.0端子×2、3.1 Gen 1端子 × 2)をハブとしても使用できます。

個人的にはこのハブ機能が欲しくて「P2419HC」を購入しています。WinPCの場合USB Type-AもPCに搭載されているのですが、MacBook Proの場合USB Type-Cしかないので、変換をいちいち使用していました。

このモニターの場合USB Type-Cで映像の出力もでき、Type-A変換、ハブ機能も使用できるので、PC周りの配線をきれいにまとまられます。また、モニターから電源供給もされるのでMacBook Proの充電もできます。
(画像も配線汚いけど… 最初はもっと汚かったんです…)

Amazonでデイジーチェーン用のケーブルも注文しているので、届いたら旧ディスプレイも使用し、トリプルディスプレイも試してみます。

P2419HCの悪いところ

P2419HCを使用してイマイチだと感じたところをまとめます。

スピーカーが無い

自分は外付けのスピーカーを使用しているので問題ないのですが、モニターにスピーカーもステレオミニプラグもないとは思ってもいませんでした。

特にモニターで、Nintendo SwitchやPS4をプレイする人は、分離器のようなものを買い、別途スピーカーに接続する必要があります。

良くも悪くもFull HD

良いところにも書きましたが、悪いところでもあります。解像度がFull HDのリフレッシュレートが60Hzなので、Retinaディスプレイに慣れていると少し残念に感じてしまいます。
特にスクロール時に違和感を感じます。

価格が価格なのでここは仕方ないかなと妥協しています。

応答時間が遅く感じる

最初マウスポインター移動がワンテンポ遅れているように感じました。ゲームをするわけではないので、応答時間に拘りがなく、気にしてなかったのですが実際に使用すると気になる…

この問題は解決は高速モードを使用することで解決はできました。公式のスペックでは8 ms (標準)、 5 ms (高速)となっているので気になった方は高速モードの使用をおすすめします。

まとめ

1週間ほど使用してみましたが、やはりUSB Type-C 1本ですべての機能を使用できる点が最高です。
USB Type-C対応ディスプレイは高価なものが多いですが、安価なディスプレイを探している人には、すごくおすすめできます。

PCにUSB Type-Cが搭載されていて、ディスプレイ拡張を予定している方は、ぜひご検討ください。ちなみに価格.comのクーポンを使用することで23,000円ほどで購入できます。

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