ロロナ、トトリ、メルルのアトリエ、アーランド3部作が移植するので魅力をまとめてみた

  • 2018年7月11日
  • 2019年6月10日
  • 雑記
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アーランド移植キターーーー まじうれしい!
DX版として「アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX」としてPS4、Switchに移植決定!
ということで、今回は移植の決まったアーランド3部作にについて個人的な魅力をご紹介していきます。アーランドはアトリエ初心者にも入りやすい世界観なのでおすすめです!



「アーランド」シリーズとは

「アーランド」シリーズとはガスト(現コーエーテクモ)が発売する「アトリエ」シリーズの11作目から13作目のことで、2009年に1作目の「ロロナのアトリエ」がPS3にて発売されました。
物語の舞台はアーランドという国で、3部作は同じ世界観の中で描かれていきます。
キャラクターデザインは岸田メル先生で、魅力的なキャラクターはとても人気があります。
後に移植+αの追加要素で「Plus」シリーズとしてPS Vitaにも展開されています。

A11 ロロナのアトリエ

「アーランド」シリーズの1作目で、主人公はロロライナ・フリクセル(ロロナ)。
ぐうたらしていた師匠のアストリッド・ゼクセスの功績のおかげで王国にアトリエの閉鎖を決定されてしまい、それをなんとか回避する物語。

かわいいキャラ同士の掛け合いはもちろん、ストーリーもちゃんと楽しめます。メインヒロインのスケさんことスケルクさんとか、クーちゃん、師匠のやり取りとか好きですね。

ロロナのパイ好きは頭がおかしいぐらいぶっ飛んでおり、賢者の石をパイにしたときは、流石に師匠もドン引き… 後の作品でもパイ好きロロナは暴走しています。

終盤、師匠が街のために働くのを辞めた理由が語られるシーンは感動的で一番好きです。この頃の師匠はバカなことやりながらも、頼れる師匠してたな… メルルではな…

ガストとしては初めてのPS3でのゲームとなり、デフォルメされた3Dモデルが特徴です。
後に新・ロロナのアトリエとしてPS3・Vita・3DSでリメイクもされています。

A12 トトリのアトリエ

「アーランド」シリーズの2作目で、主人公はトトゥーリア・ヘルモルト(トトリ)。
ロロナのアトリエから5年後の物語で、主人公のトトリが行方不明のお母さんの手がかりを探しに行く物語。

トトリでは明確なラスボスも存在し、どちらかといえばRPG要素が強いです。天然毒舌トトリちゃんの各キャラとのやり取りは面白いです。特にミミちゃん、スケさんは可愛そうなぐらい毒舌に苦しめられてるんじゃないかな…

前作(旧ロロナ)のデフォルメ3Dから変わり、等身大の3Dモデルになっています。また、調合や戦闘も前作からブラッシュアップされていて、ロロナのアトリエより遊びやすいです。
「旅」がテーマとのことでマップも拡大され自由度は前作よりアップ。ちなみに1週目でクリアするのは難しいです。

A13 メルルのアトリエ

「アーランド」シリーズの3作目で、主人公はメルルリンス・レーデ・アールズ(メルル)。
今回はアーランドの隣国、アールズ王国での物語。
5年後にアーランドへの併合が予定されていて、それまでに国の開拓事業を発展させて人口を増やしていきます。アーランド集大成とのことで過去作のキャラもたくさん登場するお祭りゲー。

正直ロリナはないけど、Plusでルート追加されたので個人的には良かったです。※PS3版にもアップデートでこちらのルートが追加されました。ガストちゃん良心的。

今作では明確なラスボスなどは存在せず、どちらかといえばロロナのアトリエに近い感じでストーリーが進行していきます。調合や戦闘は3部作の集大成とのことで、1番楽しくやり込めます。

おすすめのプレイ順

「アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX」発売後のおすすめのプレイ順を紹介

シナリオ重視

シナリオ重視する方におすすめのプレイ順は

ロロナのアトリエ ⇛ トトリのアトリエ ⇛ メルルのアトリエ

時系列順にプレイするので、物語もしっかりついていけます。例えばトトリのアトリエではロロナのアトリエの後日談、メルルのアトリエではトトリのアトリエの後日談が語られるイベントがあります。時系列順にプレイしなかった場合、正直誰の話しをしているかわかりません。ある意味では、各主人公と同じ気持ちを味わう事ができるのかな…

システム重視

ロロナのアトリエがリメイク版なので、システム的に一番新しいです。なのでシステム重視の方におすすめなプレイ順は

トトリのアトリエ ⇛ メルルのアトリエ ⇛ ロロナのアトリエ

ロロナ関係の後日談的なエピソードは話についてけなくなりますが、各アトリエのメインストーリーに大きく関わるわけではないので、普通に楽しめます。むしろ時系列順にプレイすると、トトリのシステムが不便に感じます。なので1番のおすすめしたいプレイ順です。

玄人向け

玄人向けといいますか、自分がやったプレイ順です。

旧ロロナのアトリエ ⇛ トトリのアトリエPlus ⇛ メルルのアトリエPlus ⇛ 新ロロナのアトリエ

移植のタイミングでおすすめするのも微妙なんですが、間違いなくシナリオ、システムにもついていける最強のプレイ順です。旧ロロナをプレイすることによってトトリ、メルルのプレイシステムの優しさ、フリーズのなさに感動できます。旧ロロナも新ロロナもストーリー的にはそんなに違いはありません。とあるキャラのエンディング、延長戦がないぐらいです。結構違いあるか…

アトリエの魅力

アーランドとアトリエシリーズの全体の魅力をご紹介。

キャラクター

なんと言っても岸田メルさんが描くキャラクターが最強の魅力のではないでしょうか。
一人一人の個性が強く(強すぎるぐらい…)
かわいいキャラクターの立ち絵やイベントCGをはとても綺麗。気づけばアトリエの世界にのめり込んでいます。

ちなみに自分はトトリが一番好きです。

また、別シリーズにはなりますが黄昏シリーズでは左さん。不思議のシリーズではNOCOさん、ゆーげんさんがキャラクターデザインをしています。そちらのシーリズも面白いのでプレイしてみてください。

調合

アトリエといえば調合!

このゲーム一番のやりこみ要素です。古参のファンはもちろん初心者の方も、はまるのがこの調合システムです。採取で集めてきた素材を使い、特性などを組み合わせてアイテムや武器を作ります。序盤は品質良い素材が集まらないので、辛いかもしれませんが中盤から2周目にかけては調合が凄く楽しくなります。

この調合の最大の楽しみは、唯一無二のアイテムや武器を作れることではないでしょうか。品質や特性の組み合わせによって、弱いものから強いものまで作れちゃいます。なので素材の組み合わせを考えて調合しないとダメなので、結構頭を使います。でも、この時間がまた楽しい!

サウンド

ガストのゲームといえば、サウンドです!
評価があまり良くないゲームでもサウンドだけは間違いなく良いです。個人的にアーランド3部作で一番好きなBGMはトトリのメインテーマ「潮風」です。
後に出るメルル、新・ロロナでもアレンジ版があり、どのアレンジも好きですね。

また、エンディング曲は物語とリンクしておりクリア後の余韻が個人的には良かったです。

トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2 オリジナルサウンドトラック

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まとめ

自分はVita版でプレイ済みなのですが、「アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX」を購入予定です。
正直ただのファンなので移植されるたびに買います。文鎮も欲しいし。

DX版に追加要素があれば、良いのですがおそらく無いんだろうな。新規の方にはおすすめなので、ぜひこれを機会にアーランド3部作をプレイしてください。

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