【ネタバレあり】ストライク・ザ・ブラッド 19巻「終わらない夜の宴」を読んだ感想

  • 2019年6月7日
  • 2019年6月25日
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GWの暇つぶしにU-NEXTで見たストライク・ザ・ブラッドにハマり、ストブラ原作を最新刊19巻まで読んだので感想をまとめます。




あらすじ

領主戦争勃発! 魔族特区の運命を賭けた死の遊戯に古城が挑む!

アルディギア王国から帰還した古城と雪菜たち。だが、ほんの数日間の彼らの不在の間に、絃神島の様子は大きく変わっていた。白昼堂々繰り広げられる魔族同士の争い。市民を守るべき特区警備隊は壊滅し、南宮那月も行方不明になっている。代わりに人々を保護していたのは、領主と名乗る強力な魔族たちだった。
領主選争と名付けられた魔族たちの争い。それは吸血王が率いる謎の組織「終焉教団」が仕組んだ、絃神島の支配権を賭けた厳正なゲームだった。絃神島を分割した81の領地とそこに暮らす人々を、魔族たちが奪い合い、すべての領地を手に入れた「領主」が、絃神島の新たな支配者として君臨することができるのだ。
正体を隠し続けていたせいで、自分が本物の第四真祖だと名乗り出ることができない古城には、領主戦争を止められない。かくして古城は、絃神島全土を舞台とした魔族同士の死闘に否応なく巻きこまれていくことになる。それこそが吸血王の真の目的だと知らぬままに……

電撃文庫 ストライク・ザ・ブラッド19 終わらない夜の宴紹介ページより :https://dengekibunko.jp/product/stb/321806000044.html

ネタバレあり 19巻内容

19巻の内容は前編なので、20巻に投げられた伏線も多いように感じました。
そして20巻に向けての熱い展開が多いです。

絃神島の襲撃

古城たちがアルディギア王国に滞在している期間に、絃神島ではキーストーンゲートが襲撃を受けいました。獅子王機関の剣巫らが応戦しますが侵入者にあっけなく負けてしまいます。
南宮那月、閑古詠、アスタルテも応戦しますが侵入者に敵わず古詠とアスタルテは負傷し、南宮那月は終焉教団(オーダー・ジ・エンド)と名乗る侵入者に連れ去られてしまうのでした。

絃神島領主選争

一方、古城たちはラ・フォリアが手配してくれたプライベートジェットでアルディギア王国からの帰還途中です。
古城は雪菜からアームロックを掛けられ、浅葱からは冷ややかな目で見られますが、浅葱の助けもありなんとか解放されます。

そして飛行機が絃神島に近づくにつれ、島内でトラブルが起きていることに浅葱と矢瀬が気づきます。
機内でも突然、凪沙が霊気の暴走をしてしまいます。彼女は絃神島で良くない感情が渦巻いていて、戦争が始まっていると言葉にして古城に伝えます。
凪沙の霊気はさらに強まりますが、雪菜と夏音がなんとか押し止めます。

不幸は続き、絃神島の空港管制室との連絡が取れなくなってします。
そこで沿岸警備隊の基地内滑走路に着地することになるのでした。
アルディギアの凄腕パイロットのおかげで、なんとか着地に成功します。
着陸後、飛行機はアルディギア本国に、絃神島に異変を伝えるため日本へ飛び立ちます。

古城たちも入国審査のため警備隊基地へ向かおうとしますが、魔族の集団が現れリーダー「マーク・宇垣」が「ウガキ・ドメインへようこそ」と言います。
彼によると現在の絃神島はドメインと呼ばれる自治領分断されていて、各ドメインごとに領主選争がおこなわれていて、勝敗は臣民と呼ばれる支持者を多く集める事で決まり、一番多く臣民を集めた候補者が絃神島の領主になれると言います。

宇垣は古城たちに臣民になるか、敵になるかを問います。古城たちの反応に敵意を剥き出しにし襲いかかりますが、第四真祖に敵うはずもなく負けてしまいます。

負けた宇垣はここ数日の絃神島での出来事を古城に伝え、キーストーンゲートの奇襲の件や領主選争を仕込んだ終焉教団(オーダー・ジ・エンド)のことを聞きます。
そして吸血王(ザ・ブラッド)と名乗る第四真祖の存在を知るのでした。

話の後、他のドメインからの奇襲を受けます。
そこに終焉教団(オーダー・ジ・エンド)も介入してきます。
彼らの目的は暁古城を覚醒させるのが目的だと告げ、そのために領主選争をおこなっていると言います。
さらに吸血王(ザ・ブラッド)も現れ、古城との意見の反発から戦いが勃発します。
古城が眷獣を召喚し攻撃しますが、吸血王(ザ・ブラッド)も眷獣を召喚し対抗します。
2体の眷獣の衝突の膨大な衝撃で、古城たちのいるサブフロートが崩壊し、吸血王(ザ・ブラッド)笑声だけが響くのでした。

古城組分断・3視点で語られる物語

サブフロートが崩壊後、全員が離れ離れになってしまい浅葱と雪菜、矢瀬と凪沙、古城と夏音の3グループで行動することになります。

浅葱は力尽きて倒れた雪菜を担いで逃げることになりますが、崩壊の影響で海に投げ出されてしまいます。
一時的にモグワイとの通信が戻り、聖殲の力を使い海をイチゴゼリー変え地上に戻ります。
さらにモグワイから今の絃神島は81のドメインに分割されていて、宇垣が脱落したことによって一時的に連絡が取れていると言います。
モグワイの通信が切れたあと、終焉教団(オーダー・ジ・エンド)に浅葱は襲われますが、意識を戻した雪菜の応戦でなんとかピンチを乗り切ります。

 

一方、矢瀬は意識を失った凪沙を連れて地下通路に逃げ込んでいました。
目を覚ました凪沙は、矢瀬を治療するため服を脱ぐよう指示しますが、矢瀬はなぜかベルトを緩め始めたりとシリアスが続いてきただけにほんわかします。
凪沙は昔、母の深森から習った治癒呪術を使い、矢瀬を傷を塞ぎます。
そして凪沙は治癒呪術のことを古城には教えないでほしいと言います。
彼女が治癒呪術を教わった理由は、古城が子供の頃によく怪我をしていて、それを治すために覚えたのですが、現在は吸血鬼なので治癒が必要ではありません。
もし、古城が知ったら凪沙の努力が無駄になったと気にするからと口止めします。
そんな兄妹愛に矢瀬は微笑ましくなるのでした。

再び追手が迫ってきたので、矢瀬たちはイチかバチか地上に出ることにします。
地上に出ると、ファンシーな空間が広がっているのでした。
地上の雰囲気に気を取られ、追手にも追いつかれてしまいますが、戦車乗りことリディアーヌに助けられます。
実は矢瀬たちがたどり着いのは天奏学館で江口結瞳が領主をしているのでした。

 

崩壊したサブフロートに残された古城は雪菜たちを探し叫びます。
海がイチゴゼリーになっているの見て、浅葱は生きていて聖殲の力を使用したのだと安堵します。
さらに近くから声が聞こえ、建物の残骸の奥から夏音を見つけます。
怪我をした宇垣もいて、彼は建物崩壊から夏音を助けるため自身を犠牲にして、彼女を守ったのでした。
そこに救助隊がやってきます。彼らは選挙管理委員会と言いMARが業務委託を受けて中立の立場でおこなっていると言います。
そして救護のため宇垣を連れて行こうとする隊員に、夏音の保護を求めますが自分で守れないなら領主候補をやめちまえと言われてしまいます。
実は古城は宇垣に勝ったことによって、ドメインの領主権利を引き継いでいたのでした。

悩んで立ち止まっていても仕方がないので、雪菜たちが絃神島本島へ逃げた可能性を考え、古城たちも移動しようとすると、雪菜の式神と思われる狼が現れます。
古城は夏音を抱え、式神を追うのでした。

 

浅葱と雪菜は、雪菜のマンションでシャワーを浴び彩海学園と向かいます。
私服の変えがない浅葱は雪菜の制服を借りて過ごすのですが… サイズが一回り小さいことでいろいろと苦戦します。雪菜は雪菜で浅葱の姿を見て、いろいろと自信をなくしていきます。

彩海学園に着いた二人は、ドメインへの侵入者と勘違いした香菅谷雫梨から奇襲を受けます。
誤解が解けたあと、彼女は彩海学園で香菅谷ドメインの領主候補としてあらためて歓迎するのでした。

賢生、第一真祖 忘却の戦王(ロストウォーロード)の登場

古城たちが式神を追ってきて着いた先はラブホテルでした。
実は式神をあやっていたのはニャンコ先生こと緑堂緑だったのです。
そして、夏音は戦闘での汚れを落とすためシャワーを浴びるのですが…
古城はうっかり裸を見てしまい、鼻血を吹き出しニャンコ先生は呆れてしまします。
再びバスローブ姿の夏音が現れ一騒動、ニャンコ先生も大爆笑とシリアスが多い中、このひとときが癒やしだなと感じます。

そんな中テレビで現在の領主候補ランキングが映し出されます。
そこでカス子、結瞳が領主候補になっていること、矢瀬と凪沙が天奏学館にいることを知ります。
情報を手に入れた古城が次にどう動こうか悩んでいると、空間制御魔術が発動します。
那月が登場するのかと思いきや、現れたのは叶瀬賢生でした。

状況が状況なので古城も言い訳をしますが、若干不機嫌になりながらも賢生もからかいます。
そして本題へ、賢生の空間制御魔術で研究所へ移動し、そこでアスタルテの治療のことを賢生とニーナから聞きます。キーストーンゲートで起きた終焉教団(オーダー・ジ・エンド)奇襲でアスタルテは負傷し、那月は喰われてしまったと事の一部始終も聞きます。
更に敵は魔剣”炎喰蛇(ハウラス)”を使用しているとも言います。

古城はその情報をもとに彩海学園へ向かうことにします。
ニャンコ先生に吸血王(ザ・ブラッド)の情報収集を依頼し、賢生の空間制御魔術で彩海学園へテレポートを依頼しますが終焉教団(オーダー・ジ・エンド)奇襲にあうのでした。

 

天奏学館の結瞳ドメインで矢瀬は驚くべき光景を目にします。
そこにはキイという名で雑用をこなす第一真祖 ”忘却の戦王(ロストウォーロード)”がいたのです。

ドメイン内を案内してもらっていると、周辺の有力ドメインが攻め込んできたとの情報が入ります。
その迎撃にキイ、ザキ、結瞳、リディアーヌが向かうことになるのですが… キイ、ザキの力は圧倒的でした。彼らはいわく「手加減するのに苦労した」というので、本気を出したらどうなるのか…

カス子、結瞳の同盟

彩海学園では結瞳ドメインと同盟を組むために、雪菜とカス子が天奏学館へ向かうことになります。

問題の天奏学館では、他のドメインとにらみ合いの状態が続いています。
硬直した状態かと想われましたが、急に夕焼け空が嵐の夜の海のように揺れ始めます。
結界世界のゲートが出現し、そこから終焉教団(オーダー・ジ・エンド)の衣装をまとった集団が現れます。
さらに、その集団は無差別にドメインを攻撃し始めます。
その直後仮設テントのモニターが暗転し「Congratulations!」と表示され吸血王(ザ・ブラッド)が画面内に映ります。
彼はここからが本当の領主選争の始まりだと告げます。

終焉教団(オーダー・ジ・エンド)がドメインの臣民を襲うだけで、少し難易度が上がっただけだと言います。

結瞳は終焉教団(オーダー・ジ・エンド)の奇襲に備えて、臣民を守るため行動を起こします。
そのスキを狙って、他のドメインの領主候補が結瞳を襲いますが、天奏学館に向かっていた雪菜が結瞳を助けます。
そして雪菜は第一真祖の姿を見て、矢瀬に状況を説明してもらい、とりあえず敵じゃないと言われ沈黙します。

一緒に着いてきて、状況が飲み込めないカス子は雪菜に助けを求め、結瞳を紹介してもらい同盟を組むのでした。

同盟を組んだことで、リディアーヌの戦車に浅葱から通信が入ります。

 

姫柊さんと香菅谷さんに伝えて……
あなたたちは彩海学園には戻っては駄目。
古城を探し出して、合流して……

敵は終焉教団(オーダー・ジ・エンド)だけじゃないわ……
領主選争の本当の目的は……

ストライク・ザ・ブラッド 19巻 より

 

彩海学園で何者かに襲われているようですが、通信が途切れ音信不通になってしまいます。
謎が深まる通信に考え込む雪菜ですが、使徒の襲撃に考えるのを後にするようにカス子に言われます。
あまりの数の使徒に苦戦しているのですが、第一真祖を追って現れた、アラダールの攻撃によって使徒が一瞬にして倒れます。
その後ものすごい爆発が絃神島全体を包み込みます。
爆発の原因は、2体の眷獣がぶつかり合ったことで発生したのでした。
誰もが古城と吸血王(ザ・ブラッド)戦っているに違いないと感じ取ります。そして雪菜はみんなの励ましもありカス子と共に、古城のもとへ向かうのでした。

南宮那月の監獄結界・古城と”無(ケイン)”

囚われた那月は、監獄結界で吸血王(ザ・ブラッド)にもてなされていました。
しかし、那月の悪態に吸血王(ザ・ブラッド)共にいた紅い瞳の少女は激昂します。
蛇のように蠢く触手で攻撃を仕掛けますが、那月の直前で止まってしまいます。
彼らが那月に手を出せない理由は、人形を壊して那月本体に目覚められると、本来の目的が果たせなくなるからでした。

彼らいわく、すべての夢は無意識につながっていて、那月の監獄結界以外にも、いくつもの監獄結界が古くから存在するらしく、那月の監獄結界を利用して過去に囚われた終焉教団(オーダー・ジ・エンド)信徒を呼び出し絃神島に解き放つことが目的でした。

しかし、本体が目覚めると目的が果たせなくなるので那月に手が出せません。
そして実際に吸血王(ザ・ブラッド)は過去の終焉教団(オーダー・ジ・エンド)信徒を解放していくのでした。

 

古城たちも終焉教団(オーダー・ジ・エンド)信徒に襲われますが、ニャンコ先生の助けもあり、那月を救出するため監獄結界向かうことにします。
賢生の空間制御魔術で移動しようとしますが、完全に発動する前に賢生が吹き飛ばされます。
そこにいたのは吸血王(ザ・ブラッド)でした。
古城にとっては好都合で、ここで吸血王(ザ・ブラッド)を倒せば領主選争は終わると考え、眷獣を召喚し攻撃を仕掛けます。

 

古城の攻撃は、那月の閉じ込められている監獄結界にも影響を与えます。
無駄に強大な魔力を撒き散らしている古城に呆れる那月に、紅い瞳の少女は動けないあなたには関係のないことだと告げます。
それでも那月は少女を挑発し続けます。その挑発に彼女ものってしまい、悪魔に喰われた体をさらけ出します。
彼女は元監獄結界の管理人で復習の魔女メリロエと呼ばれていたのでした。
メリロエは監獄結界の管理人の役目を捨て、恐怖で支配し犯罪の抑止力にしようし、吸血王(ザ・ブラッド)協力をしています。

なおも挑発を続ける那月の元に、那月の監獄結界の囚人がやってきて攻撃を仕掛けます。
那月は一時的に囚人を釈放し、囚人に敵の正体を教え協力を得ます。

 

古城が仕掛けた攻撃は、誘導を促す攻撃で、暴風を身にまといながらサブフロートに着地します。
そこは吸血王(ザ・ブラッド)と最初に戦いをした滑走路で、ここなら古城が本気で戦っても被害が本島に及びません。

そして古城は問います。

 

お前は何者だ、”吸血王(ザ・ブラッド)”?
どうして恩莱島に閉じ込めた?
どうして領主選争なんてものを始めた? どうしておまえは俺と同じ眷獣が使える!?
どうしてアヴローラと同じ顔をしているッ――!?

ストライク・ザ・ブラッド 19巻 より

 

その問いにはすでに答えました
我もまた第四真祖だからですよ

ストライク・ザ・ブラッド 19巻 より

そして古代の神々「天部」の話になります。
彼らの過去、そして第四真祖を作った理由。

 

我の真の名は”無(ケイン)”
”零番目”の”焔光の夜伯(カレイドブラッド)”です

我は第四真祖の試作品にして、第四真祖の影。
そして神々の呪いの代行者。
この我に残されたすべての力で、あなたを世界の王にしてみせる

ストライク・ザ・ブラッド 19巻 より

 

古城はアヴローラと同じであれば、彼の凶行を止めるのが自分の役目だと、それが受け継いだ自分の役目だと。

しかし彼は古城がいまだ手にしていない力、十二番目の眷獣の力が使え不利な状態です。
そこに雪菜とカス子が合流し、さらにメリロエがやられたことを知ったケノンは引くことにします。
逃げるケノンを古城は追いかけようとしますが、雪菜に止められます。
雪菜はケインを追うのを止めたのではなく、古城のすきを突くように現れた、第三真祖の眷獣が古城たちを威嚇から止めたのでした。

第一真祖の思惑とアヴローラの行動

絃神島に第二真祖 ”滅びの瞳”までもがやってきます。
それを見た第一真祖はやっと来たかと言い、第一真祖の思惑も順調に進んでいるようで本格的に領主選争に乱入するとアラダールに告げます。
そして”戦王領域”領主キイ・ジュランバラーダとして結瞳に同盟を申し込むのでした。

 

上空ではアルディギアの輸送機でラ・フォリアと煌坂紗矢華が島内の情報を確認しています。
煌坂は獅子王機関として仕事をこなすために、ラ・フォリアは煌坂を送り届けるために来たのでした。まぁー、ラ・フォリアは完全に裏でなにか考えて来たような様子ですが…
そしてラ・フォリアは準備ができたと言い、煌坂にパラシュートを装備させ送り出そうとします。煌坂は突然のことに驚き、そのまま落とされ絶叫が夜空に吸い込まれ消えていくのでした。

 

同じ獅子王機関の志緒と唯里もサブフロート、ブルーエリジアムにいました。
ここはリゾート地ということで領主選争の対象地域にも含まれていません。
彼女らも行動を起こそうとしています。龍族のグレンダの準備もでき、絃神島へ向かおうとします。そしてもうひとりの同行者、暁古城のがよく知る人物、金髪の彼女も共に向かうのでした。

本編感想

前後編ということで内容が濃いです。とくに語られる視点が多いので読み応えもあります。
個人的に意外だったのが、最初に那月、古詠、アスタルテがやられてしまったことですね。
シリーズを呼んでる方ならわかると思いますが、彼女たちは古城に引けを取らない強さだけに、今回の敵は今までとは比べ物にならないぐらい強いと感じました。

あと小物感を放ち出てきた宇垣が夏音を守るシーンは好きですね。古城をアニキと呼んだりと今後も普通に出てきてほしい。

領主選争というシステムがわかりやすく物語を引き立てていますね。個人的に三国志とかのシュミレーションゲーム好きなので読んでいて楽しいですね。更に各真祖が乗り出してきて、真祖大戦争が本当に起きそうになっていたりと、古城たちがはどのように立ち回るか20巻が気になります。

そんな中一番気になるのはアヴローラの登場です。このタイミングで行動を起こした理由も気になるし、アヴローラが今後どうなるかも気になります。個人的にはアヴローラとして存在していてほしいですが、12番目の眷獣として古城のもとに戻りそうな気も…

まとめ

個人的に王道って熱いと感じるんですよね。異世界ものもいいかもだけど、読んだことない人には、ぜひと主おすすめしたいラノベです。まずはアニメを見てもらってから原作をみるのがおすすめですね。

そして原作最新刊も6月8日に発売予定!
20巻の感想も読み次第まとめる予定です。

20巻感想はこちら

6月8日に発売したストブラ20巻「再会の吸血姫」を読み終わったので感想をネタバレ有りでまとめていきます。19巻から続く物語なので前巻の内容がわからない方はこちら。[sitecard subtitle=19巻はこちら url=https:[…]

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